リラックスしてる?初心者がイメージングを行う時に気をつけたい事、その1

これまで幾つかの簡単なイメージング例を、少し視点を変えたりアレンジすれば、白くも黒くも使えますよってのを書いてきました。イメージング例については何故かリクエストが多いので、これからもちょいちょい書こうかなって思ってます。

しかしその前に。

どうやら導入部でつまづいてる人もいるみたいなので、「ここ気をつけるといいんじゃないかなぁ」っていう事を3つ、ご紹介しようかと思ったけど長くなったので、まずは1つ、リラックスについて。

・・・イメージングを行う時に、まず集中できるような環境を整える、っていうのはさすがに説明いらないですよね?部屋の温度を、暑くも寒くもないように、適温に整える。身体を締め付けない服装する。そういうのは、これから集中力が必要な事をしようっていうんですから、自分が快適なように整えてくださいね~。

それじゃ、いきますよ。

ちゃんとリラックスしよう。

簡単なようで、実は意外と難しい、リラックス。弛緩。なぜ難しいのかっていうと、リラックスして無い事に気が付きにくいから。

ちゃんとリラックスしてからイメージングを始めたとしても、慣れない呼吸法に気をとられたり、集中瞑想で浮かぶ雑念を払いきれずに焦ったり、願いが切実であったりすると、知らず知らずのうちに歯を食いしばってたり、肩に力が入ってたりします。

また、普段からストレスフルな人や、筋肉を酷使してる人は、リラックスしてる感覚に縁遠いものだから、自分の筋肉が緊張してるかどうか解らなくなってることもあります。

イメージングは五感総動員してやるのが理想で、リラックスしてるほうが感覚は再現しやすいし、イメージング中に起こる感覚も掴み取りやすいのです。

イメージング中に身体が緊張してると、上手く気が通らなかったりしますしね。

ちゃんとリラックスしているのは大事な事なんですよ。

リラックスする方法

それでじゃあ、どうなってるのがリラックスした状態であるのか、どうやったらリラックスできるのか、ってことでね。

難しい事は何もありません。

以下に方法を書きますが、具合の悪い時、怪我してる時、特に首から上の部位は無理をしないで、異常の無い状態の時に行ってください。

1、緊張を緩めて、その感覚を覚える。

最初は手から始めるのが解りやすいです。方法は簡単。ぐっと力をいれて手を握る、握りこぶしを作ります。

この時、手の筋肉が緊張してる事に意識を向け感じます。

緊張してる感覚を意識したら、ぱっと力を抜くと、自然と緊張がゆるんでいきます。この時、筋肉か弛緩していく、ほどけていく感じ、つまりリラックスしていく感覚に意識を向けます。

そのリラックスした感覚を覚えておきます。

2、リラックスする感覚を再現する。

ぐっと力を入れて、ぱっと力をぬいて、リラックスしていく感覚を覚えたら、今度はそれを再現します。

力を抜いたその後に、緊張を緩める感覚を再現すると、さらにリラックスしていくのが解ると思います。

この、筋肉の緊張と弛緩、自分の意思でリラックスしていく感覚、これを身体の各パーツで練習して、最終的には全身で感覚を掴みます。

これだけのことです。地味で単純なのは、基礎の常です。

最初は寝転がって行うのが楽ですよ~。


 

リラックス出来るようになるのは、自分の内的感覚を知るための第一歩です。

最初は面倒だと思うかもしれませんが、慣れてしまえばどうということはありません。

よかったら、自分がリラックス出来ているか、一度試してみてください。

術lifeの参考にしていただければ、幸いです。